2013年09月27日

メタボよりも危険な肥満

ここ最近、メタボよりも危険な肥満がある、なんてネットでも騒がれているようですね。
その名も、「サルコペニア肥満」。
サルコペニアっていうのは、筋肉減少っていう意味みたいで、筋肉減少肥満って意味なのかな。
その名の通り、体の筋肉量が低下して、体に脂肪がついている肥満のこと、だそうです。
筋肉量が低下すると、筋肉による自訴退社も減少してしまい、余計に脂肪がつきやすい体になってしまうんだとか。
で、このサルコペニアは、高血圧から糖尿病、骨折なんかの可能性がかなり高いんだそうです。
しかも、最終的には、寝たきり老人になってしまう可能性も非常に高いんだそうです><筋肉っていうのが、特に何もしていない場合には、年を重ねるごとに減少してしまうものなんだそうです。
そのため、老人に多かったそうですけど、今の女性なんかは、やたらとダイエットに手を出す傾向が強く、体重と一緒に筋肉量も落としている人が増えているため、要注意なんですって。




Posted by spangel at 13:05│Comments(0)
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